皆さん、こんにちは!「What’s up? FTG」です。
FTGでは日々さまざまな研修が行われています。今回は、メンバーの成長を支え、その成長を組織全体の力へつなげる「リードコーチング研修」をご紹介します。
講師を務めるのは、代表取締役社長の森川。FTGでは、人を導くことを経験や感覚だけに任せず、考え方や技術として学ぶ機会をつくっています。
リードコーチングとは?
アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱した「選択理論」をもとに、人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出すことを目的としたコーチング技術です。
この選択理論をベースに、メンバーが成長し、メンバー個人の目的や目標達成を通して、組織全体のパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指して、人をリードできるようになるコーチング技術を学ぶのが『リードコーチング研修』です!
「人間関係」も「成果」も、どちらも大切にする。
目指しているのは、単に成果だけを追いかけることでも、相手との関係を優先するあまり成果を求めなくなることでもありません。
相手との人間関係を大切にしながら、成果も同時に求める。
リードコーチングが目指す状態
スクロールすると、4つの状態が順番に組み上がります。
成果は求めない
ボスコーチング
成果だけを求める人間関係は重視せず、成果だけを求めるコーチング。問題が起きると、厳しい口調や強い刺激で相手を動かそうとします。
リードコーチング
人間関係も成果も大切にする相手との人間関係を重視しながら、成果も同時に求めるコーチング。リードコーチングが目指すのは、この状態です。
無関心
成果も関係も求めない人間関係も重視せず、仕事の成果志向も弱い状態。メンバーの成長も期待できず、組織にとっても望ましくない関係です。
甘やかしている状態
人間関係は重視するが、成果は求めない相手にとっては居心地が良い場所ですが、仕事の成果志向が弱く、成長することが難しくなります。
これは研修の導入部分ですが、目指す状態や在り方を一つひとつ丁寧に学ぶことで、当たり前に思えることも、現場で意識して実践できるかどうかが大きく変わってきます。
知るだけではなく、実際にやってみる。
研修は、講義を聞くだけでは終わりません。考え方を学んだ後は、2人1組になってロールプレイングを行い、実際のコミュニケーションを想定しながら練習していきます。
分かっているつもりでも、現場で相手と向き合った瞬間に、できるかどうかはまた別の話。だからこそ、知識として理解するだけでなく、「実際に使える状態」に近づけていきます。
学びと成長を支える、FTGの研修制度
マネジメントの話でよく耳にするのが、マネージャー自身も指導技術を教わる機会がないまま部下や後輩を持ち、「教え・導く側」になってしまうということです。
そのため、教える側も経験が浅かったり、メンバーの熟達度を考慮せず自分の成功体験だけで指導してしまったりと、分からないことだらけで手探りの状態に陥りがちです。
マネジメントには人間的な器量も影響すると思いますが、まずは今できることとして、考え方や在り方を学ぶこともとても重要だと感じています。
筆者自身もFTGに入社して数年が経ち、後輩が増えてきました。日々の接し方で悩むこともありますが、自分の中でひとつ指針となるものができて心強く感じています。
FTGでは、このようにメンバー一人ひとりの成長を支援するため、さまざまな研修や学習機会が設けられています。特に、各メンバーの興味関心や成長段階に応じて、必要なタイミングで必要な研修を受けられる環境が整えられていることは、FTGの人材育成に対する考え方を象徴するものだと感じています。
「メンバーの成長なくして会社の成長はない」という考えのもと、個々の成長を会社の成長につなげていく。こうした考え方が、日々の制度や取り組みにも息づいています。
私自身もこうした研修の機会を非常にありがたく感じています。
これからも、メンバーの成長を大切にしながら歩みを続けるFTGを、どうぞよろしくお願いいたします。
メンバーが学び、成長する。
その成長が、また次のメンバーや
会社の成長につながっていく。
人と一緒に成長していく仕事に興味を持った方へ。
FTGには、さまざまな仕事と成長の機会があります。