大阪餃子専門店よしこには、「よしこチャレンジ」というおもてなしがあります。
お会計のとき、ストップウォッチの要領で手元のボタンを押して止める。そこに出た数字がぴったり「4.453」なら、お会計が半額になります。
なぜ4.453なのか。お店の名前「よしこさん」の語呂合わせです。よ・し・こ・さんで、4・4・5・3。だから蒲田にオープンした「みえこ」では、数字が「3.853」に変わります。み・え・こ・さん、というわけです。
挑戦できるのは一度きり。練習もやり直しもありません。ご来店いただいたお客さま全員に、平等に一度だけチャンスがあります。ルールはこれだけなので、お子さまでも挑戦できます。

よしこメンバーのLINEグループでは、事務連絡の中に、「本日●●店よしこチャレンジ出ました」と記念写真と共に報告が届きます。嬉しそうな喜び溢れるお客さまの写真に、よしこメンバーは毎度ほっこりしちゃいます。
よしこチャレンジはどうやってスタートしたのか?
2025年2月の三軒茶屋店のオープンの際に、副会長のアイディアから生まれたチャレンジです。
なぜ?という問いには、副会長らしく「おもろいやん」の一言。
海外のインスタを見ての発案だそうです。
「おもろいやん」シンプルですが、すごく重要なキーワードです。そして、「おもろい」ことへのアンテナのはり方。会長、副会長の「おもろい」ことへのアンテナのはり方はFTGの事業そのものに繋がるものです。
どれくらい当たってるのか??
直近13カ月で、どれくらい「よしこチャレンジ」が当たっているのか?調べてみました。
2025年9月1日~2026年9月30日
全店合計来店組数86,524組中、113件の当たり。
0.13%の確率!約770組に1件。
1カ月で平均8.69件出ていることになります。よしこの店舗数から考えると、1店舗あたり1.4件毎月当たっている計算になります。確率で見れば低いですが、店に立っていると月に1度は歓声が上がっている、ということが想像できます。
店長さんたちの話では、「飯田橋は良く出る」とのこと。運の問題なのかお客さまの腕なのか‥原因は不明ですが
飯田橋店が「東京都大神宮の近くだから御利益なのかも!?」という噂もございます!!
2026年10月1日 みえこオープン準備中の1コマ。身内ですらチャレンジしたくなる。


「3.853 みえこさん」を狙う執行役員の山領。なんと、3.800を叩き出しました。ある意味凄い。
続いて、よしこブランドマネージャー坂本も3.853を狙います。
「4.453のほうが慣れてるからなぁ」と言いつつ、見事に、3.853を出しました。さすがです。

よしこメンバーは、4.453が出せる?!
お客さまに見本を見せるために、チャレンジする回数が多いので、「出せるようになる」そうです。お客さまの前で1発で出せたときのよしこメンバーのどや顔を見てみたいものです。
コツは、「考えるな!感じろ!」とのことです。
まとめ
お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで簡単に気軽に楽しめて、ルールも簡単。でも当たった時の喜びは大きい。よしこチャレンジは偉大です。
今回、蒲田に「みえこ」がオープンして、チャレンジの数字は「3.853」に。おかんの名前で数字が変わる。ここも面白いポイントです。
多くのお客さまにご来店いただいて、よしこチャレンジを楽しんでいただきたいですね!