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【WHAT’S UP FTG】大阪焼肉・ホルモン ふたごを支える外国人スタッフ

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「特定技能って知っていますか?」
飲食業や介護業など、人手不足の業界で活躍する外国人材のための在留資格です。

私は、FTG Companyで特定技能スタッフのサポートをしています。
この仕事を始めて、一番感じたことがあります。

「日本で働く」って、想像以上にすごいことなんです。

言葉も違う。文化も違う。伝え方も違う。価値観も違う。
旅行じゃありません。
働くために、日本へ来るんです。

もし私だったら……。

知らない国で、知らない言葉の中で働くなんて、想像しただけでお腹が痛くなります。
私なんて、生まれ育った日本で、ただ息を吸っているだけなのに、毎日めちゃくちゃワタワタして生きています(笑)。

「あれ?財布どこ?」
「スマホどこ?」
「今日って燃えるゴミの日だっけ?」

そんなことで毎日バタバタしています。

そんな私からすると、言葉も文化も違う国で生活して、仕事まで覚えるなんて、本当に尊敬しかありません。

「この子、大丈夫かな。」から始まった出会い

初めて担当した特定技能スタッフのことは、今でも忘れられません。

日本語が……。本当に通じない。

「おはようございます。」

これすら伝わらない。

もちろん、その子が悪いわけではありません。
日本に来たばかりなのですから、当たり前です。

じゃあ英語で。

……。

いや、私が話せませんでした。
完全に詰みました。笑。

そこから始まったのは、ジェスチャー大会。

「お店!」

「ここ!」

「OK?」

お互い必死でした。

今なら笑える思い出ですが、そのときは本気で心配でした。
「この子、大丈夫かな。」
正直、そればかり考えていました。

仕事は覚えられるだろうか。
お客様とコミュニケーションは取れるだろうか。
日本での生活は困らないだろうか。

でも、その心配は、あっという間にひっくり返されます。

布団の上から始まった、大阪焼肉・ホルモン ふたごへの第一歩。

生活の準備で家を訪ねたある日のことです。
朝9時。
部屋に入ると勉強していました。

「朝からえらいなぁ。」

そう思って数日後。
10時に訪ねても……。また勉強してる。

勉強していたのは、大阪焼肉・ホルモン ふたごのメニューの作り方。
まだ日本に来たばかりの部屋には、テーブルもありませんでした。

布団の上に何枚ものプリントを広げ、
一つひとつ確認しながら一生懸命勉強していました。

新しい生活が始まったばかりの部屋。
家具もほとんどないその部屋で、一番広い場所だった布団の上が、その子の「勉強机」でした。

その姿を見た瞬間、私は心の中で思いました。

「いや、私より勉強してるやん。」

目ん玉が飛び出るほど驚きました。

勝手に「大丈夫かな」と心配していた自分が、少し恥ずかしくなりました。

「この子、大丈夫かな。」

そう思っていたのは、私だけでした。

本人は、私が想像していた何倍も前を向いていました。
母国を離れ、日本へ来て、日本語を覚え、仕事を覚える。
その努力は、私が想像していたより、ずっとずっと大きなものでした。

あの日、私が見たのは「勉強している人」ではなく、「日本で頑張る」と覚悟を決めた一人の姿でした。

大阪焼肉・ホルモン ふたごで働く特定技能スタッフは、お客様の前に立つまでにも、たくさんの努力を重ねています。
その努力は、お店では見えないかもしれません。

でも、その見えない努力があるからこそ、今日も大阪焼肉ホルモンふたごには、たくさんのお客様が笑顔で訪れてくださるのだと思います。

私はその子が店舗で実際働く姿をまだ見れたことはありませんが。

でも、布団の上でメニューを広げ、一つひとつ覚えていた姿を知っています。
だからこそ、これからも頑張る特定技能スタッフのみなさんを、全力でサポートしていきたいと思っています。