
感謝を知り、仲間とつながり、自分の言葉で一歩を踏み出した2泊3日。
2026年度の新卒&若手社員合宿を実施しました。
人生理念の確立、自身の価値の言語化、限界打破をテーマに、自分と向き合い、仲間と支え合いながら未来への一歩を踏み出した3日間をレポートします。
“社会人としてのスタートは、知識を覚えることから始まるのではない”
自分は何のために生きるのか。
誰のために働くのか。
どんな人生をつくっていきたいのか。
その問いに本気で向き合い、自分の言葉で未来を宣言する。
合宿は、そんなFTGらしい熱量にあふれた2泊3日となりました。
テーマとして掲げられたのは、人生理念の確立、自身の価値の言語化、そして限界打破。
メンバー一人ひとりが、自分の内側にある想いと真正面から向き合った時間でした。

“これからの自分” を、自分の言葉で決める3日間
今回の新卒合宿は、ただ研修を受ける時間ではありませんでした。
合宿の目的として「成功人生を歩むための自己人生理念確立」が明確に置かれています。
研修心構えから始まり、「理念とは何か」「なぜ自分は成功しなければならないのか」といった問いに向き合うことで、新卒メンバーは“与えられた正解”ではなく、“自分自身の答え”を探す3日間へと踏み出していきました。
初日には、WIN-LOSEではなくWIN-WINの考え方を体感する実習や、コンフォートゾーンを越えるための学び、そして“限界は思考の中にある”と捉えるビクトリーマインドの時間も組み込まれていました。
目の前の課題をこなすだけでなく、自分の可能性を信じて一歩を踏み出す準備が、この時点ですでに始まっていたのです。


人生理念を描く時間は、未来の軸をつくる時間だった。
夜のホームワークでは、「戦略的人生経営」をテーマに、自分が大切にしたい価値観、理想のライフスタイル、望む仕事、強み・弱み、人生の目的、人生のビジョンを整理するワークに取り組みました。
人生理念とは長期的・本質的・客観的な判断をし続けるための指針とされています。
だからこそこの時間は、将来の夢を書き出すための作業ではなく、迷ったときにも自分を支える“軸”を見つけるための時間でした。
さらに印象的だったのは、親やお世話になった方に、自分の良いところや直してほしいところを聞く課題が組み込まれていたことです。
自分の価値は、自分だけでは気づききれないこともある。
周囲の言葉に触れることで、初めて見えてくる自分の強さもあります。
FTGらしいのは、この“成長”を、自己完結ではなく感謝から始めていることです。


過去と向き合い、仲間とつながり、前に進む
2日目は、さらに深く自分の過去や人間関係と向き合う1日となりました。
プログラムには、FTGの歴史と自身の歴史を重ねて見つめるワーク、過去を完了させる作業、人間関係実習、成功哲学や選択理論心理学の学びなどが並びます。
そこに共通していたのは、“これまでの自分”を否定するのではなく、受け止めた上で“これからの自分”を選び直していくという姿勢でした。
中でも、心を大きく揺さぶったのが「ラストメッセージ」のワークです。
極限状態を想定したストーリーを通して、もし今この瞬間が人生最後だとしたら、誰に何を伝えたいのかを考えるこの時間は、参加者にとって日常のありがたさや、本当に大切にしたいものを見つめ直す機会になりました。
当たり前に見える毎日は、決して当たり前ではない。
だからこそ、今伝えられる感謝を、今届ける。その気づきが、次の「感謝の手紙」へとつながっていきました。
過去と向き合い、仲間とつながり、前に進む
「全ては親への感謝から始まる」――。
資料に記されていたこの言葉は、今回の合宿全体を象徴していたように思います。
成長したい。成功したい。もっと高みを目指したい。
そんな強い想いの土台には、ここまで自分を支えてくれた家族や周囲の存在があります。
感謝の手紙を書く時間は、ただ涙を誘うための時間ではなく、“自分は一人でここまで来たわけではない”と深く知るための時間でした。
FTGらしさは、前に出る力だけではありません。
支えてくれた人を忘れず、その感謝を力に変えて挑戦すること。
誰かの期待をプレッシャーではなく、前進するエネルギーに変える。
今回の合宿には、そんなFTGの価値観が、まっすぐに流れていました。

最後に生まれたのは、“ひとつの輪”だった
最終日には、それぞれが整理してきた人生理念やビジョン、契約の言葉を仲間の前で発表しました。
自己宣言文には、「私の人生理念」「私のビジョン」「私が成功しなければならない理由」「私は成功を選択することを今ここに誓います」といった項目が並びます。
胸の中にある想いを自分の言葉で語り、仲間の前で宣言する。
この時間が、2泊3日で積み重ねてきた対話と内省を、覚悟へと変えていきました。


参加者から「みんなとの仲も深まって、1つの輪になった感じがした」「自分が殻を破れた」「新しい自分でやれた」といった声が聞かれます。
そこに映っていたのは、研修を終えた新卒メンバーではなく、仲間の応援を受けながら、自分の殻を破って前に進み始めた人たちの姿でした。
「君はひとりじゃない」というメッセージも、今回の合宿の空気をそのまま表しています。
挑戦は、一人で頑張ることではない。
励まし合える仲間がいる。
見守ってくれる人がいる。
だから、もう一歩踏み出せる。
今回の新卒合宿は、まさにそんな成長・感謝・仲間感に満ちた3日間でした。
ここから始まるFTGらしい挑戦へ。
自分の価値を知り、支えてくれた人への感謝を知り、仲間の存在を知り、未来を自分の言葉で宣言する。
この3日間を経て、新卒メンバーは確かに一歩前へ進みました。
3日前とは違う表情で、3日前とは違う言葉で、3日前とは違う覚悟で立つその姿は、これから始まる挑戦への期待そのものです。
感謝を忘れずに。仲間を信じて。自分の言葉で未来を切り拓く。
メンバーのこれからの活躍が、ますます楽しみです。

