• HOME
  • TOPICS
  • 【WHAT’S UP FTG】AIコンテストから生まれた母の日支援 親子を笑顔にした焼肉ランチイベント 本

【WHAT’S UP FTG】AIコンテストから生まれた母の日支援 親子を笑顔にした焼肉ランチイベント 本

Share us on

4月10日より、FTG Companyが運営する Japan AI Creative Contest (以下、JACC)にて、「母の日チャリティーAIコンテスト」が開催されました。 

 本コンテストは、“母の日”をテーマに自由なショート動画をAIで制作するという企画で、最終応募数は約150件にものぼり、大きな盛り上がりを見せました。 

また、チャリティーパートナーとして一般社団法人 日本シングルマザー支援協会を迎え、応募数に応じて、日々奮闘するシングルマザー家庭を「大阪焼肉・ホルモン ふたご」の焼肉ランチへ招待するチャリティー企画も実施されました。 

今回は、池袋東口で開催された母の日チャリティーイベントの様子をお届けします。

今回招待されたのは、日本シングルマザー支援協会の会員の中から抽選で選ばれた10組の親子です。
中には、「ふたごが大好きなので当選して本当に嬉しかったです」と笑顔で話す参加者の姿もありました。 

今回は、AIコンテストの話題も交えながら、2組の親子にインタビューを行いました。 

【 親子インタビュー1組目 】

――お食事はいかがでしたか? 

「とても素敵な企画だと思いました。シングルだと、“パパがやってくれること”をしてくれる人がいないので、母の日や自分の誕生日も、娘に気づいてもらわないとお祝いしてもらえないんですよね(笑)。 
小さい頃は特にそう感じることが多かったです。

でも今では、娘も気づいてお祝いしてくれるようになりました。
こういう“きっかけ”になる企画は本当にいいなと思います。 

焼肉は大好きなんですが、頻繁には行けないので、“3か月に1回”や“半年に1回”と決めて行っています。
今日の当選を伝えた時は、娘も大喜びでした」 

――普段から生成AIは使われていますか? 

「仕事で使っています。
画像編集をしたり、調べ物をしたり、子育ての相談をすることもあります。
 ちゃんと答えてくれるんですよ。
“私、泣きたいんですよ”って相談すると、“泣いていいですよ”って返してくれたりして(笑)」 

お子さんも、「写真を作ってもらったり、推しの相談をしたりしています。宿題の記述問題でも使うことがあります」と話してくれました。 


――AIに対する不安はありますか? 

「アイディアをもらうのは便利ですが、そのまま使うと分かってしまうので、自分なりの工夫やアイディアを加えることは大切だと思っています。 

でも、これだけ身近になったものを使わないと、置いていかれてしまう感覚もありますよね。
だからこそ、うまく付き合っていけたらいいなと思います」 

【 親子インタビュー2組目 】

――お食事はいかがでしたか? 

「すごく楽しみにしていました。もともと焼肉が好きなんです。 
スタッフの方が焼いてくださるのも本当にありがたかったです。

普段は子どもに食べさせるのに必死で、自分はほとんど食べられないことも多いので……。
焼き上がったお肉をそのままいただけるのが嬉しかったですね。 
当選を知った時は、本当に大喜びでした!」 


――AIは普段使われていますか? 

「仕事で使っています。効率化のために、周りでも使っている人は多いですね。 ただ、情報をそのまま鵜呑みにはできないので、必ずダブルチェックはしています」


――AIで難しいと感じることはありますか? 

お子さんは、「画像を無料で作りたいけど、ログインしないと使えないサービスも多くて、ちょっと怖いです」と率直な感想を話してくれました。 


――今後、お子さんにはAIとどう向き合ってほしいですか? 

「AIに頼りすぎないでほしいですね。
便利だからこそ、自分で考える力が弱くなってしまうこともあると思います。 

情報を鵜呑みにせず、“自分で考えること”を大切にしながら、うまくAIと付き合っていってほしいです」 

食事を楽しんだ後には、コンテストで最優秀賞を受賞した参加者から、母親たちへサプライズでカーネーションが贈られる場面もありました。  

IMG_1161
previous arrow
next arrow


AIというテクノロジーを活用しながらも、そこには確かに“人の温かさ”がありました。今回のイベントを通じて、一人でも多くの親子に笑顔あふれる母の日を届けることができたのではないでしょうか。

JACCのAIコンテストには、仕事や子育ての合間を縫って応募してくださる親世代の方々も多く参加しています。 

今後も、働くお母さんたちの背中をそっと押せるような企画やイベントを、AIという新しい表現とともに届けていきたい――そんな想いが感じられる一日となりました。 

AIは、単なる効率化ツールではなく、“誰かを笑顔にする表現”にもなり始めています。 

JACCでは現在、月に2回のAIコンテストを開催しており、賞金付きの企画も実施中です。
これからAIで何かを表現してみたい方も、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。