こころをかたちに。 〜四つの”iki”なおもてなし〜
活 [iki]
上質で鮮度の高い食材にこだわり、そこに最大限の手間をかけてご提供する。「馳走」としての
食事を追求し続けます。
息 [iki]
お客様と息を合わせる。 拙亭がたどり着いたおもてなし、それは、格でも華でもなく、”息”でし
た。
粋 [iki]
日常と非日常の間に佇む、和のしつらえ。作り手のこころが宿った端正な和の器。そのすべて
は、最上の食事のために。
意気 [iki]
意気揚々、意気軒昂、意気投合。 どうか、大切なお客様お一人お一人の意気が上がります
ように。