
社員旅行レポート第2弾 「沖縄・宮古島」
毎年恒例のFTG社員旅行。
日常を少し離れ、仲間と同じ景色と時間を共有するこの旅は、私たちが次の挑戦へ向かうための大切なエネルギーになります。
今回の行き先は、沖縄・宮古島。2泊3日の旅……のはずが、天気予報はまさかの3日間すべて雨。
それでも、雨が止む一瞬の“すき間”を逃さず、全力で動き、全力で楽しむ。結果として、宮古島の魅力とFTGのチームワークがぎゅっと詰まった、濃密な3日間となりました。

初⽇の夜は「あかがーら宮古島店」へ。三線の⾳⾊と島唄に包まれ、⼀気に“沖縄スイッチ”が⼊ります。
「明⽇、⾬だったらどうする?」
「⽌んだら、あそこから回ろう!」
予定通りにいかないからこそ会話が増え、⾃然と距離が縮まっていく。
想定外さえも「どう楽しむか」に変えてしまう、FTGらしさがあふれる夜でした。

2⽇⽬はレンタカーで島内を巡ります。空は今にも泣き出しそうな表情を⾒せながらも、不思議と⽬的地に着くたび、⾬がすっと⽌んでくれます。最初に訪れた「渡⼝の浜」では、真っ⽩な砂浜と、エメラルドグリーンに輝く「伊良部ブルー」に圧倒!⾬上がりでも吸い込まれそうなほど透明で、⾔葉を失うほどの美しさです。
景⾊だけでなく、島の「味」もしっかり堪能するのが旅の醍醐味。事前に調べておいた紅芋のサーターアンダギー(ぱんびん)は、外せません。揚げたてサクサクの⽣地を割ると、中から現れるのは驚くほど鮮やかな紫⾊。その素朴で優しい⽢さに、移動中の⾞内も⾃然と笑顔に包まれます。
そして、この旅一番の“事件”が起きたのは、滑走路のすぐ側に広がる絶景スポッ「17END」。

普通なら気持ちが下がる場面でも、FTGは違います。びしょ濡れになりながらも風に抗い大爆笑。
嵐の中で一瞬だけ見えた「幻のビーチ」の輝きと、同じ困難(?)を笑いながら乗り越えた一体感。予定外すら最高の思い出に変えてしまう、忘れられない一日となりました。

最終日も空模様は不安定。
それでも、私たちの熱量は下がるどころか、むしろ高まっていきます。宮古島最東端の「東平安名崎」では、東シナ海と太平洋を一度に望む大パノラマを堪能。
雨の合間に差し込む光が、景色の表情を次々と変え、何度も足を止めて見入ってしまう迫力でした。そして沖縄といえば「泡盛」。
「多良川酒造」の静かな洞窟貯蔵庫を見学し、長い時間をかけて育まれる沖縄の酒文化に触れました。最後は、紅芋の色で青く染まったサーターアンダギーで甘い余韻を楽しみ、ランチはタコライスでしっかりエネルギーチャージ。
最後まで「選ぶワクワク」を忘れない、宮古島の遊び心を味わい尽くしました。
予定通りにいかないからこそ、チームは強くなる
晴れた宮古ブルーもきっと最高。でも今回の旅では、景色以上に“仲間”を見ていた気がします。
予定が崩れたときに相談が増え、絆が深まる。
「あいにくの雨」で終わらせず、「だからこその楽しみ」をつくる。雨予報でも、FTGのワクワクは止まりません。
宮古島、最高でした。
このエネルギーを胸に、また明日からの挑戦へ向かいます。


































