社員旅行レポート第一弾 「長野県」
毎年恒例FTG社員旅⾏。FTGの社員旅⾏は毎年国内、海外の全5箇所の候補から⾃分の⾏きたい所を選択していきます。今回の記事では社員旅⾏第1 弾！都会とデジタルを離れて⾃然を満喫。9⽉7⽇から2泊3⽇で⻑野県を堪能してきました。
1⽇⽬は⻑野県塩尻市にてグランピング。新宿駅に集合し、全員でバスへ乗って移動。広⼤な⾃然の中でスポーツを楽しんだり、BBQをしたり、夜は焚き⽕を囲んで円になりながらお酒を⽚⼿に語り合ったり、疲れたメンバーは⾃由に寝たり、普段はなかなか⾒られないメンバーの素の表情があふれる、あたたかい時間になりました。
2⽇⽬は避暑地で有名な軽井沢へ移動。ランチに地元の名物そばを堪能したあとは、旧軽銀座を散策したり、観光名所を訪れたりと、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。ディナーは今年3⽉にオープンした焼⾁ルーム宝来苑へ。普段違う店舗で働くメンバー同⼠が交流できる貴重な機会となりました。宿泊場所はBEB5軽井沢by星野リゾートへ。1⽇⽬とは違う⼤⾃然の中にある、建物の中で各々が1⽇⽬より仲も深まり、くだらない話をしたり、将来へのワクワクしたビジョンを深夜まで語り合いました。
最終⽇は限られた時間の中、晴天の軽井沢を楽しみました。ランチは今年7⽉にオープンしたすき焼きそしじへ。FTG初のすき焼き業態に⼼躍らせ堪能しました。そのあとは、アウトレットで買い物する⼈や旧軽井沢銀座商店街でお⼟産を買う⼈。ゆっくりとした時間の中で⾃然を満喫しバスで帰路へつきました。充実の旅を締めくくりました。
今回の旅⾏を通じて、改めて感じたのは「⼈」の⼒。スマートフォンやAIの普及で⼈と顔を合わせて少なくなっている今だからこそ、1度⼿放して、同じ⽬標に向かう仲間と同じ時間過ごし、顔と顔を突き合わせて⾊んな話をすることが、仕事にも⼈間関係にも良い刺激を与えてくれます。何もない中でも「⼈」がいればワクワク出来る。そんな⼈の⼒を感じられる社員旅⾏でした。これからも私たちは“楽しむときは全⼒で楽しむ、働くときは全⼒で挑戦する”チームであり続けます！
